Economics

貨幣需要曲線

貨幣需要曲線

横軸に貨幣需要、縦軸に利子率を示した曲線のこと。

国民所得と貨幣需要の関係性

国民所得( Y) が増えれば、取引量が増える。したがって、貨幣需要(L)は上昇する。
取引に伴う支払う手段としての需要、貨幣の取引需要が上昇する。

上図のように、仮に利子率が不変であったとしても、国民所得(Y)が増加すれば、貨幣需要(L)は増加する。国民所得の変化に伴う貨幣需要の変化は右か左にシフトする。

 

流動性のわな

下図のような状況を流動性のわな貨幣需要の利子弾力性は無限大)といい、貨幣需要曲線は水平になる。

流動性のわなが発生している状況では、全ての人が利子率はこれ以上低下しない(債券価格が高値)と考える。

したがって、新たに債券を購入する人は存在せず、既に保有している人は売り払おうとする