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スマート・グリッド

今日のつぶやき

今日は、スマート・グリッドに関して解説していきます。こちらもネット・サーフィンをしていて気になったトピックです。

 

スマート・グリッドとは??

スマート・グリッドとは次世代型送電網のことです。電力の需給バランスを生産者・消費者の両側からコントロールし、エネルギーの最適化をできる送電網のこと。

 

スマート・グリッドの仕組み

各家庭や企業において、既存の電力計の代わりにスマートメーターという機器を使用します。このスマートメータによる電力使用やエネルギーの見える化を図ります。
スマートメーターで計測したデータは、制御施設であるコントロールセンターにてエネルギー最適化に使われます。

スマート・メーターとは??

通信機能を持った電力計測器のこと

 

スマート・グリッドでは何ができるのか??

スマート・グリッドの活用によって、再エネの導入拡大は今後、ますます進むと考えられます。スマート・グリッドの電力の受給バランスの最適化により、再エネの安定供給課題解決に繋がると考えらるからです。

 

スマート・グリッドの導入事例

日本を含めた、諸外国においてスマート・グリッドの研究は進んでいます。

 

アメリカ

アメリカでは送電網の老朽化による、停電問題に悩まされていました。
オバマ大統領のもと、2009年以降に大規模事業の整備がスタートし、電力の安定供給に尽力を尽くしています。

 

EU

欧州では、風力発電により得られたエネルギーをより効率的に供給するための取り組みが主に行われている。

 

日本

日本はスマート・グリッドへの注目、注力が遅かった。これは国内における停電などの問題が起きていなかった言える。

今後は再エネの普及にあいまって制度は進んでいくことになるだろう。

 

さいごに

日本も世界的な流れを受けて、再エネ普及拡大の動きにはなっているが、今だ障壁は多い。この障壁は1対1の交渉では切り崩すことは難しいのではないか??

例えば、再エネ × 水素社会 × スマート・グリッドなど様々な組み合わせによる、再エネ導入の具体的な地域へのメリットを伝えていくことが必要かもしれない。